#秋元司 環境副大臣の失態が(だいたい)わかるまとめ #自民党政治検証

We Remember You. 安倍内閣と自民党の失言・失態・不祥事のまとめ #自民党政治検証にもどる

 

秋元 司(あきもと つかさ、1971年10月23日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(3期)、内閣府副大臣兼環境副大臣(第4次安倍改造内閣)。

ja.wikipedia.org

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2017年7月20日

消えた寄付金 秋元司副大臣の政治資金はブラックボックス

自民党議員の政治資金管理のズサンさは、内閣を改造してもゴマカせない。国交、復興、内閣府の各副大臣を兼任する秋元司衆院議員(45)。2014年の衆院選前後に受けた寄付が“ブラックボックス”状態になっているのだ。/ 秋元氏が所属する二階派政治団体志帥会」の政治資金収支報告書(14年分)には、7月10日と11月20日、秋元氏が代表を務める政党支部に対し、それぞれ100万円ずつ寄付したと記されている。ところが、秋元氏の政党支部の収支報告書(14年分)には、志帥会からの寄付受領について一切の記載がない。/ さらに、支部と同じビル内に事務所を構える政治団体「秋元司後援会」の14年分の収支報告書には、11月25日に「日本チェーンドラッグストア協会政治連盟」から100万円のパーティー券収入を受けたとの記載がある。しかし、同政治連盟の14年分の収支報告書には、当該支出についての記載はない。」

www.nikkan-gendai.com

2018年11月1日

環境副大臣に“環境破壊の企業”から献金… 「秋元司」のブラックジョーク

「環境行政を司る役所の副大臣ともなれば、自然を慈しみ地球への負荷を減らすべく奔走する――そんなイメージを抱きがちだが、今回はまるでニュータイプの登板だ。何しろ、地元でNOを突きつけられた太陽光発電所の建設を目論む業者から献金を受けていたのだから。/ 安倍内閣は10月4日の臨時閣議で、新たな副大臣を決定した。環境副大臣に就任したのは秋元司衆院議員(47)。これまで国交副大臣などを務めてきたが、これといった人物像を描けないむきも多かろう。政治部記者に聞くと、/「彼は『ダンス文化推進議員連盟』の事務局長を務めていることもあり、音楽業界と付き合いが深い。そうした連中としばしば、六本木で派手に遊んでいます。また、10月上旬に政策秘書が事件に巻き込まれて解雇されたという噂が永田町で一気に広まりました。秋元事務所は“病欠”としていますが、後援会幹部が後始末を話し合ったとも言われています」/ いかなる評判であれ、環境に優しい政策を立案してくれれば大いに結構である。ところが、/「彼は大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設する事業者と付き合いが深いのです」(自民党関係者)/ 実際に副大臣政治資金収支報告書によれば、2016年5月の政治資金パーティーの際、「秋元司後援会」は、件の業者から150万円の献金を受けている。」

www.dailyshincho.jp

 

2018年12月20日

内閣府副大臣の「闇パーティー疑惑報道」を本人に直撃!

「環境副大臣内閣府副大臣を務め、自民党中堅としてのポジションを確かなものにしている秋元司代議士の周辺が揺れている。/ 「秋元代議士の政策秘書が逮捕されたという情報がある。聞いてないか」/ 週刊誌編集部からそんな問い合わせを受けたのは、10月12日の午前中だった。旧知の秋元事務所関係者に問い合わせたところ、「入院治療中で携帯の電源を切っていたことからそんな情報が流れたらしい。捜査なんてないし、秋元先生はいつでも取材に応じる」という返事。逮捕は違っていたが、捜査の可能性は否定できなかった。/ 12月9日には、『しんぶん赤旗』(日曜版)が、「闇パーティー疑惑」を報じた。/ 問題としたのは、昨年の衆議院選(10月22日)直前の10月4日と、選挙後の11月29日に都内で開かれた「秋元司君を囲む会」。最初が、約30人の出席者がテーブルに付くスタイルで会費が3万円、2回目が、約50人が出席した立食パーティーで会費が2万円だった。「闇」というのは、ご祝儀として20~40万円が渡されたのに、政治資金としての届け出がなく、収支報告書に記載されていないからだという。」

gendai.ismedia.jp

2019年4月1日

留学生不明の東京福祉大 創設者 秋元副大臣(自民)に献金

自民党の秋元司内閣府副大臣が3年間で計1400人もの外国人留学生が「所在不明」となっている東京福祉大学の創設者から50万円の献金を受けていたことが31日、本紙の調べでわかりました。秋元氏は、同大学の運営する学校法人の理事を務めたことがあり、秋元氏と大学の関係が問われます。/ 秋元氏に献金したのは、東京福祉大学の創設者で元総長だった人物です。元総長は2008年1月に強制わいせつ事件で逮捕され、懲役2年の実刑判決を受けました。元総長について同大学は「現米国大統領ドナルド・トランプ氏のフォーダム大学の同窓生」と文部科学省に説明しています。/ 政治資金収支報告書によると、秋元氏が代表を務める「自由民主党東京都第十五選挙区支部」は2014年に元総長から50万円の献金を受けていました。/ また秋元氏は、同大学の客員教授と学校法人の理事を兼任していました。同大学のホームページには秋元氏の「政治、経済の分野をみなさんに教えます」というコメントが紹介されています。/ 本紙の取材に秋元氏の事務所は「大学の理念に賛同し理事を拝命いたしましたが、平成29年(2017年)に副大臣就任以降、理事活動を停止しております」としています。献金については「政治資金規正法に基づいた寄付だと認識しております」と答えました。/ 同大学をめぐっては、文科省法務省が26日に立ち入り調査を行い、留学生の受け入れ体制などの調査が行われています。

www.jcp.or.jp

www.youtube.com

 

2019年4月17日

弁護士法違反の疑い 秋元環境副大臣東レ社長に「1.2億円借金取立て」

「今年2月に発覚した東レの巨額不正取引事件。この事件に関連して、秋元司・環境副大臣が、東レの日覺昭廣社長に1億2000万円の支払いを求める電話をかけていたことが「週刊文春」の取材で分かった。/ 不正取引事件の舞台となったのは東レの水処理システム事業部だ。/「2016年、東レバングラデシュで受注した総額約15億円の水処理装置の販売事業が、テロ事件による治安の悪化などで頓挫。すでに水処理装置の製造が進んでおり、決算上の問題で大量の在庫をどう処理するかが喫緊の課題となった」(社会部記者)/ 不正取引は、この在庫を、東レと取引のある代理店がいったん買い取った後、都内のコンサル会社「O」が引き取るというスキームで行われることになった。一昨年の秋以降、O社は総額5億6000万円で在庫を買い取るが、そこで問題が起きる。/「資金調達が難航し、結局、O社に買い取り資金を出すことになった会社の一つが、L社でした。O社はL社から2億4000万円の融資を受けたものの、貸借期間は2カ月で、月利は10%という法外な条件でした」(O社の関係者)/ 実は、L社は貸金業の登録もなく、法定金利を遥かに超える高利で貸付を行なういわば“ヤミ金業者”だった。O社は、昨年7月27日、2億4000万円の借金のうち、1億2000万円を返済。さらに、残金を返済に向けて、動いていた最中に登場したのが、衆院議員で当時国交副大臣の秋元氏だった。/ 8月9日、秋元副大臣はL社の“代理”として、東レに対し、借金を返済するよう求めたのだ。秋元氏が電話をかけた相手は、東レの日覺社長だった。」

bunshun.jp

 

2019/12/17

IR参入希望の中国企業が関与か 秋元議員元秘書 外為法違反容疑
2019年12月17日 火曜 午前11:48

自民党の秋元司衆議院議員の元秘書が、外為法違反の疑いで家宅捜索を受けた事件で、日本国内でのIR(統合型リゾート)事業に参入しようとしていた中国企業の元役員らが、海外から不正に現金を持ち込んでいた疑いがあることがわかった。/ 東京地検特捜部は、12月7日、内閣府の前副大臣でIR担当だった秋元司議員の元秘書宅などを外為法違反の疑いで家宅捜索している。/ この事件で、日本でのIRに参入しようとした中国企業の日本法人の元役員らが、海外から無届けで、数百万円の現金を持ち込んだ疑いがあることがわかった。/ 元役員らは、IR招致をしていた、北海道・留寿都村のリゾート施設の運営会社幹部などにも会っていて、特捜部は、留寿都村の職員から事情を聴き、北海道庁から資料を入手するなど捜査を進めている。」

www.fnn.jp

2019/12/18

自民 秋元司衆議院議員の地元事務所を捜索 東京地検特捜部
2019年12月19日 9時47分

日本国内でのIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から現金を不正に持ち込んだとされる事件に関連して、東京地検特捜部は自民党の秋元司衆議院議員の東京・江東区にある地元事務所の捜索に乗り出しました。特捜部は中国企業と秋元議員との関わりや不透明な資金の流れについて実態解明を進めるものとみられます。/ 捜索を受けているのは、東京・江東区の秋元議員の地元事務所です。/ 東京地検特捜部は、日本国内でのカジノを含むIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から数百万円の現金を国内に不正に持ち込んだ疑いがあるとして外国為替法違反の疑いで捜査を進め、これまでに関係先として秋元議員の元政策秘書らの自宅などを捜索していています。/ 秋元議員は去年10月まで国土交通省内閣府副大臣を務めIR担当などを担当していましたが、副大臣に就任する直前のおととし8月には那覇市で開かれたIR関係のシンポジウムでこの中国企業の経営トップとともに基調講演を行い、IR関連の法制度や今後の展望などを語っていました。/ 特捜部はすでに秋元議員本人からも任意で事情を聴いていて、19日の捜索で押収した資料の分析するなどして不透明な資金の流れや中国企業と秋元議員との関わりについて実態解明を進めるものとみられます。/ 秋元議員は今月14日、NHKの取材に対し「私自身が何かの不正に関わったことは一切ない。真相が分からないので捜査の推移を見守っていくしかない」と話していました。

www3.nhk.or.jp

2019/12/20

二階幹事長、記者の質問に怒り 秋元議員関連で
自民党の二階幹事長は20日、10月に台風19号による被害を受けた栃木県内を視察しました。/ 視察後に記者団から二階派所属の秋元司議員の事務所が外為法違反容疑の関係先として東京地検特捜部から家宅捜索を受けたことを問われると、不快感をあらわにしました。」

www.tv-tokyo.co.jp

www.youtube.com

 

 

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 2019/12/22

秋元司議員、疑惑の中国企業訪問か 副大臣だった2年前
2019年12月22日23時44分

「カジノを含む統合型リゾート(IR)への参入を検討していた中国企業をめぐる外国為替及び外国貿易法外為法)違反事件で、自民党の秋元司衆院議員(48)がIR担当の内閣府副大臣だった2017年12月、広東省・深圳にある同社の本社を訪問し、最高経営責任者(CEO)と面会していたことが関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は、不正に持ち込まれた現金が秋元氏側に渡ったとみており、秋元氏と中国企業との関係を調べている。/ 関係者によると、秋元氏は17年12月、「勢いがある深圳のIT企業を視察しよう」などとほかの国会議員らを誘い、深圳の中国企業本社を訪問。同社CEOはインターネットでスポーツくじ事業をしていることや日本のIR事業に興味があることなどを説明した。「日本でカジノができるようになれば、我が社の会員が一気に日本に行き、ビジネスチャンスになる」などと話したという。秋元氏はその後、同社関係者とマカオのカジノ施設も視察したという。/ 秋元氏は同年8月にも、沖縄県で開かれた同社主催のIRをめぐるシンポジウムに登壇し、CEOとともに講演していた。シンポの運営には同社の執行役員を名乗る日本人男性が関与。男性は秋元氏の執務室を訪れた写真をSNSに掲載するなどして、秋元氏との親密さをアピールしていた。」

www.asahi.com

2020/1/14

秋元司衆院議員を再逮捕へ 収賄容疑額、計700万円に
「カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、東京地検特捜部は、衆院議員の秋元司容疑者(48)を贈賄側の中国企業「500ドットコム」側からの別の収賄容疑で再逮捕する方針を固めた。講演料や中国の本社訪問の旅費などの名目で計三百数十万円の賄賂を受け取った疑いがあるとみて、勾留期限の14日にも再逮捕する。最初の逮捕容疑と合わせて、賄賂の総額は約700万円にのぼる見通し。/ 秋元議員は2017年8月4日、「500」社が那覇市で開いたIR誘致のシンポジウムで、同社の最高経営責任者とともに講演した。関係者によると、同社側は秋元議員が3日後に内閣府副大臣に就任することを知り、50万円の予定だった講演料を200万円に増額。200万円は秋元議員の元秘書が代表を務める都内の芸能会社「ATエンタープライズ」に振り込まれていたという。/ シンポから4カ月後の12月には、秋元議員は「500」社が準備したプライベートジェットで、広東省・深圳の同社本社を訪問。経営トップと面会したほか、同省と隣接するマカオのカジノも視察したという。特捜部は、中国訪問に同行した自民党白須賀貴樹衆院議員(44)と勝沼栄明・前衆院議員(45)の地元事務所も捜索し、任意で聴取している。」

www.asahi.com

 

2019/12/25

秋元司衆院議員を逮捕へ IRめぐり数百万円収受の疑い

2019年12月25日05時00分
「カジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐり、自民党の秋元司衆院議員(48)=東京15区=が中国企業側から現金200万~300万円を不正に受け取っていた疑いが強まったとして、東京地検特捜部は秋元氏を逮捕する方針を固めた。24日に逮捕状を請求しており、25日にも秋元氏を取り調べる。/ 秋元氏は2017年8月から内閣府副大臣を務め、昨年10月まではIR担当だった。特捜部はこれまでにIR参入をめざしていた中国企業の日本法人と、秋元氏の議員会館の事務所や元秘書宅を捜索。押収した資料を分析するなどした結果、秋元氏が中国企業側に便宜を図る見返りに現金を受け取った疑いが浮上し、24日に逮捕状を請求した。/ 秋元氏は朝日新聞の取材に対し、中国企業側からの現金などの利益供与については「100%ありません」と否定。「中国企業やその他のIR事業者に便宜を図ったことはない」と説明している。」

www.asahi.com

 

2020/1/22

安倍首相、汚職発展もカジノ推進 「桜」前夜祭、ホテル明細出さず―代表質問始まる
2020年01月22日19時01分

安倍晋三首相の施政方針演説などに対する各党代表質問が22日、衆院本会議でスタートした。首相は、汚職事件に発展したカジノを含む統合型リゾート(IR)整備について「高い独立性を有するカジノ管理委員会や国会での議論も十分に踏まえ、丁寧に進めていきたい」と述べ、推進の方針を変えない考えを強調した。立憲民主党枝野幸男代表が「到底容認できない」と中止を要求したのに対して答えた。

IR基本方針、決定時期未定 赤羽国交相
 内閣府のIR担当副大臣だった衆院議員秋元司容疑者(自民党離党)の逮捕については、「誠に遺憾だ。副大臣に任命した者として事態を重く受け止めている」と語った。/ 首相主催の「桜を見る会」をめぐり、枝野氏は首相の地元支援者が多数参加していたことを「公職選挙法違反の買収と実質的に何が違うのか」と追及。昨年4月に東京都内のホテルで開かれた会費5000円の「前夜祭」明細書を開示しない理由をただした。/ 首相は、自身の事務所がホテル側に問い合わせたところ「営業の秘密に関わることから、公開を前提としての資料提供には応じかねる」との回答があったと説明した。/ 招待者名簿が残っていないか枝野氏が再調査を求めたのに対し、首相は「既に廃棄されていることを確認した」と拒否。電子データ消去時の端末記録の開示も「不正侵入などを助長する恐れがある」と拒んだ。/ 枝野氏は「政治とカネ」の問題をめぐる菅原一秀経済産業相河井克行前法相の辞任について「首相にも責任がある」と批判。首相は「一人ひとりが自ら襟を正すべきで、可能な限り説明を尽くしていくと考えている」と述べるにとどめた。/ 自民党二階俊博幹事長は憲法改正論議の在り方を聞いた。首相は「改憲に対する国民意識の高まりをしっかり受け止め、憲法審査会で与野党の枠を超えた活発な議論が展開されることを期待している」と語った。/ 国民民主党玉木雄一郎代表は自民党改憲案の柱となる自衛隊の9条明記について「論理的整合性が取れていない」として取り下げを要求。首相は「問題があるなら憲法審で(対案を)提示いただきたい」と反論した。」

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2020/2/3

IR汚職事件 秋元議員 カジノのチップ代も負担させたか
2020年2月3日 6時34分

IR・統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で、再逮捕された秋元司衆議院議員が贈賄側の中国企業の招待でマカオを訪れた際、カジノ施設で遊ぶチップ代を企業側に負担させていた疑いがあることが関係者への取材でわかりました。東京地検特捜部はチップ代や企業側に購入させた高級ブランド品も賄賂にあたり、賄賂の総額は750万円を超えるとみて勾留期限の3日、秋元議員を収賄の罪で追起訴するものとみられます。/ IRなどを担当する内閣府副大臣だった衆議院議員の秋元司容疑者(48)は、3年前の平成29年12月、贈賄側の中国企業に招待されプライベートジェットでマカオなどを訪れた際の旅費などあわせて350万円相当の賄賂の提供を受けたとして、先月、収賄の疑いで東京地検特捜部に再逮捕されました。/ 関係者によりますと、秋元議員はこの旅行の際、マカオのカジノ施設で遊ぶチップ代や高級ブランド品の財布の代金などあわせて50万円相当を中国企業側に負担させていた疑いがあることが新たにわかりました。/ 特捜部はカジノのチップ代や企業側に購入させた高級ブランド品も賄賂にあたり、賄賂の総額は750万円を超えるとみて勾留期限の3日、秋元議員を収賄の罪で追起訴するものとみられます。/ 関係者によりますと、秋元議員は一連の事件について全面的に不正を否定しているということです。」

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2020/2/3

他の衆院議員の立件見送り
2020/2/3 17:24 (JST)2/3 17:35 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社

 東京地検特捜部は、中国企業「500ドットコム」側が現金を渡したと供述した自民党岩屋毅前防衛相ら衆院議員5人や、中国旅行に同行した白須賀貴樹衆院議員の立件を見送った。関係者への取材で分かった。

this.kiji.is

2020/2/4

IR汚職、5議員の立件見送り 金額など考慮か―東京地検

統合型リゾート(IR)事業をめぐり贈賄工作をしたとされる中国企業側は、秋元司容疑者(48)以外の5人の衆院議員にも「100万円ずつを渡した」などと供述したが、東京地検特捜部は5議員側の刑事責任を問わない方針だ。政治資金規正法に抵触する可能性があるが、過去の事件に比べ額が少ないことなどを考慮したとみられる。/ 中国企業「500ドットコム」側容疑者は自民党岩屋毅前防衛相ら5人への資金提供を供述した。岩屋氏や宮崎政久法務政務官ら4人は同社側からの受領を否定。下地幹郎郵政民営化担当相は、事務所職員が100万円を受領したが収支報告書に記載しなかったと説明し、日本維新の会を除名された。/ 国会議員や公務員が収賄罪に問われるのは、職務に関して金品を受領した場合などだ。5人はIR担当の内閣府副大臣だった秋元容疑者のような立場になく、該当する可能性があったのは、禁止された外国人からの献金を受領したり、政治資金収支報告書に虚偽記載したりした政治資金規正法違反罪だった。/ 下地氏のほか、自民党船橋利実氏も収支報告書を訂正、正しく記載していなかったことを認めた。だが、特捜部が2015年に在宅起訴した小渕優子経済産業相の元秘書らの虚偽記載額は3億円超。額は大きく異なり、特捜部は5人から事情聴取して経緯を確認した上で、起訴を見送ったとみられる。」

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