【2019/10/2】自民党三重県議会議員・小林貴虎のヘイトツイートに県議会議長が異例の批判声明 #自民党政治検証

We Remember You. 安倍内閣と自民党の失言・失態・不祥事のまとめ #自民党政治検証にもどる

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2019/10/2

三重県議、朝鮮語使い不適切投稿 議長が異例の批判声明
10/2(水) 18:29配信朝日新聞デジタル
三重県議会の自民系会派に所属する小林貴虎氏(45)=津市選挙区=がツイッター朝鮮語を使った不適切な投稿をし、県議会の正副議長が「差別は決して許されるものではない」との異例の声明を発表した。小林氏は「軽率だった」と認め、投稿を削除した。/ 小林氏は8月中旬にツイッターで他の投稿者とやり取りする中で、「ヘイトニダー」などと書き込んだ。「ニダ」は朝鮮語で「ですます調」の言葉遣いの語尾に使われるが、日本ではSNSで「嫌韓」をあおる書き込みに、からかい半分で使われるケースも多い。/ 書き込みに対し、県議会の他会派から「ヘイトスピーチ(差別扇動表現)だ」と批判が上がり、小林氏が所属する自民党県議団の中森博文団長も「厳しく対応したい」との姿勢を示した。中嶋年規議長は1日の会見で、「一部の国や民族、特定の国籍の外国人らを排斥する不当な差別的言動は決して許されるものではない」との声明を、正副議長名で発表した。」

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自民県議のヘイトスピーチを「決して許さない」 県議会議長が声明
「県議会の小林貴虎議員(自民党県議団、津市、一期)が会員制交流サイト(SNS)で発言した内容が「ヘイトスピーチ」と批判されたことを踏まえ、中嶋年規議長は一日、「一部の国や民族あるいは特定の国籍の外国人などを排斥する不当な差別的言動は決して許されるものではない」との声明を発表した。/ 声明では「県議会議員は高い倫理観と深い見識を持つことが不可欠」とし、「正副議長は、ヘイトスピーチを決して許さないことを改めて決意するとともに、全議員に対してもそのような認識をより強く持つよう求めていきたい」とした。/ 小林議員は八月、ツイッター上に「チョッパリ!ヘイトニダー」と書き込み、他会派から「ヘイトスピーチで許されない」と批判された。」

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