杉田水脈議員「LGBTは生産性がない」論文(新潮45)の発表とその反響が(だいたい)わかる参考資料集 #自民党政治検証

We Remember You. 安倍内閣と自民党の失言・失態・不祥事のまとめ #自民党政治検証にもどる

2017年10月1日

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2018年7月20日

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自由民主党杉田水脈衆議院議員がコラムで「子供を作らないLGBTカップルは『生産性』がないので税金を使って支援する必要はない」といった論旨の主張をし、批判の声が多く出ている。/ 問題となったのは、杉田水脈議員が「新潮45」(新潮社)2018年8月号に寄稿した「「LGBT」支援の度が過ぎる」というコラム。/ 彼女はこんなグロテスクな言説を投げかけた。/ <例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか>」

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2018年7月23日

「「LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのですーー」/ 「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、自民党杉田水脈衆議院議員(比例・中国ブロック)が持論を展開した寄稿文が、批判を浴びている。/ これを受けて、性的マイノリティを支援する全国団体「LGBT法連合会」は7月23日、声明を発表。/ 杉田議員の主張は事実誤認が多く、「困難を抱えている当事者に対して侮辱的・屈辱的とも取れる内容であり、許容することができない」と強く抗議した。」

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2018年7月25日

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2018年7月27日

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https://twitter.com/mainichiphoto/status/1022817920827584516 から

杉田議員辞職を 自民党前、LGBTなど5000人

自民党杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌への寄稿でLGBTなど性的少数者について「子どもを作らない、つまり生産性がない」などと主張した問題で、当事者や支援者らが27日、東京都千代田区自民党本部前で杉田氏の辞職を求める抗議活動をした。参加者は性の多様性を意味するレインボーカラーの旗やプラカードを手に「差別をするな」「人権無視する議員はいらない」と訴えた。」(動画あり)

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2018年7月31日

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2018年8月2日

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「今回の杉田水脈議員の寄稿文に関しては、個人的な意見とは言え、問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があることも事実であり、本人には今後、十分に注意するよう指導したところです。/ わが党は、今後ともこの課題について、各国の法制度等を調査研究しつつ、真摯かつ慎重に議論を進め、議員立法の制定を目指していく所存です。」

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2018年8月5日

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自民党杉田水脈(みお)衆院議員が、LGBTなどの性的少数者は「子どもを作らない、つまり『生産性がない』」などと月刊誌「新潮45」に寄稿した問題で、東京都渋谷区の渋谷駅前で5日、当事者らによる抗議活動が行われた。ツイッターなどの呼び掛けで数百人が集まり、「生産性で差別をするな」などさまざまなプラカードを掲げながら、マイクを握る当事者らのスピーチに耳を傾けた。」(動画あり)t.co

2018年8月7日

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 特集ワイド:LGBTだけではない、杉田水脈議員の差別的主張 人権無視に広がる「NO!」 - 毎日新聞

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 2018年8月10日

「同性愛公表、尾辻かな子が徹底反論「LGBT杉田論文の度が過ぎる」 (尾辻かな子) - オピニオンサイトiRONNA」

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 2018年8月16-17日

杉田水脈議員は、2018年8月16,17日にスイス・ジュネーブで行われた国連人種差別撤廃委員会の対日審査会合を傍聴しました。

togetter.com

 

2018年8月18日

LGBT問題で雲隠れ杉田水脈議員 靖国参拝で野党は再び大激怒

性的少数者(LGBT)を「『生産性』がない」と表現し、バッシングを受けてから雲隠れ状態だった自民党杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が、ひそかに政治活動を再開していた。/ 同党は事態を重く受け止め、今月1日の党ホームページで杉田氏に対し「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」と指導したことを発表。杉田氏は、先月23日に自身ツイッターでの発言を最後に沈黙を続けていた。/ そんな中、杉田氏は終戦の日(15日)に超党派議員連盟みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久参院副議長)メンバーと東京・九段北の靖国神社を参拝したことが本紙の取材で分かった。」

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 2018年8月31日

LGBT:親たちが抗議署名を提出 杉田議員の謝罪求める - 毎日新聞

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 2018年9月17日

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杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル

自民党杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。/ 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権ではなく『フェアな社会』を求む」など7本。/ 杉田氏は寄稿で、「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」などとしていた。世論の反発を受け自民党は8月、「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」として、杉田氏に今後注意するよう指導したとの見解をホームページに掲載した。」

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2018年9月19日

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新潮45杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき

「“LGBTには「生産性」がない”と「新潮45」(新潮社)8月号の寄稿文で主張したことが大きな問題となったものの、いまだに何の説明も公の場でおこなっていない杉田水脈衆院議員。一方、17日に『NEWS23』(TBS)に石破茂自民党元幹事長とともに生出演した安倍首相は、杉田議員について「『もう辞めろ』と言うのではなく、まだ若いですから、注意をしながら、仕事をしてもらいたい」と擁護した挙げ句、「党としても、多様性について尊重する党であります」などと述べた。/ 杉田議員は51歳の立派な中年であり、その上、彼女は国会議員なのだから、なおさら深い思慮や慎重な言動が求められる。それを「若いから」などと年齢を理由に庇い、差別発言を容認する党のあり方を「多様性」だと言い張るとは……。これには石破氏が「多様な意見がある、だからいいんだっていう自由民主党であっていいとは私は思わない。これでどれほど傷ついた人がいるか」と切り返したが、まさにその通りだろう。/(略) 出だしから酷い。小川氏はまず最初に、こう主張する。/〈テレビなどで性的嗜好をカミングアウトする云々という話を見る度に苦り切って呟く。「人間ならパンツを穿いておけよ」と。/ 性的嗜好など見せるものでも聞かせるものでもない〉/〈男と女が相対しての性交だろうが、男の後ろに男が重なっての性交だろうが、当人同士には何物にも代えられぬ快感であっても、傍目には醜悪な興奮であって、社会の公道に曝け出すものではない。性行為を見せないのが法律の有無以前の社会常識、社会的合意であるように、性的嗜好についてあからさまに語るのは、端的に言って人迷惑である〉/ 同性愛は「性的指向(=sexual orientation)」であり、「性的嗜好(=sexual preference)」ではない。それを小川氏は「性的嗜好」、つまり趣味の問題だと前提した上で、「醜悪な興奮」などと異性愛におけるフェティシズムと同列に並べ、カミングアウトを「人迷惑」だと断言するのである。」

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2018年9月20日

杉田水脈発言擁護は言論の自由ではない── 新潮社を作家や他社も批判、購買や仕入れ中止の動きも

自民党杉田水脈(みお)衆院議員の「LGBTは『生産性』がない」という差別的な主張を掲載し大きな批判を受けた『新潮45』が、杉田議員を擁護する特集を組んだ。社内からも、新潮社と関係のある作家からも批判の声が上がる。LGBTの当事者の中には、先の杉田記事で精神的な苦痛を受けている人もいるといい、「表現の自由」「言論の自由」では済まされない事態になっている。/ 記者も杉田議員の「生産性」主張以降、体調を崩しているLGBT当事者の声を複数聞いた。ノンフィクションライターの加賀直樹さんも「実際、生きることを儚み、あらぬ行動を起こす子が出始めている。脅しでなく、このままでは自殺が増える。当事者へのダメージは思っているより遥かに深刻」とツイートしている。」

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2018年9月21日

新潮45:「杉田論文」で社長コメント 「常識逸脱した」 - 毎日新聞

「月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。」

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新潮社 社長コメント全文
 弊社は出版に携わるものとして、言論の自由表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。

 しかし、今回の「新潮45」の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」のある部分に関しては、それらを鑑みても、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました

 差別やマイノリティの問題は文学でも大きなテーマです。文芸出版社である新潮社122年の歴史はそれらとともに育まれてきたといっても過言ではありません。

 弊社は今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です。

 株式会社 新潮社

 代表取締役社長 佐藤隆

 

mainichi.jp

news.livedoor.com

2018年9月24日

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「あのヘイト本、Yonda?」 新潮社の看板に落書き

「月刊誌「新潮45」の企画が批判を受けている新潮社(東京都新宿区)の看板に、同誌を批判する内容の落書きが見つかった。同社宣伝部によると、本社のすぐ横に設置された新潮文庫の広告「Yonda?」のキャッチコピーに、「あのヘイト本、」の文字が書き加えられているのを24日午前までに確認した。「あのヘイト本、Yonda(読んだ)?」と読めるようになっていたという。新潮社は同日、ブルーシートで落書き部分を覆った。「警察に届けるかなど、対応は今後検討する」としている。」

 

news.tbs.co.jp

www.asahi.com

www.huffingtonpost.jp

 

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news.nifty.com

 2018年9月25日

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新潮45」休刊のお知らせ

「オピニオンを掲載する総合月刊誌として、言論活動を続けてまいりました。/ しかしここ数年、部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません。その結果、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」(9月21日の社長声明)を掲載してしまいました。このような事態を招いたことについてお詫び致します。/ 会社として十分な編集体制を整備しないまま「新潮45」の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊を決断しました。」

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性的少数者(LGBT)への表現が差別的だとの批判を受けている月刊誌「新潮45」の特集を巡り、新潮社は25日、同誌の休刊を決めたと発表した。/ 休刊の理由について、ここ数年の同誌の部数低迷に触れ、「試行錯誤の過程で編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めない。その結果、このような事態を招いた」とした。」

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翌日には壁面全体がシートで覆われました。

 

新潮社の社屋見詰め、無言の抗議 ツイッターで100人超が集まる

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「月刊誌「新潮45」の休刊が発表された25日夜、東京都新宿区の新潮社本社には、ツイッターの呼び掛けに応じた100人以上の市民が集まり、無言で社屋を見詰める抗議活動を展開した。「外部の目で徹底的に調べて」「人権意識に逆行している」。集まった人たちは口々に憤りを表した。/ 時折、雨脚が強まる悪天候。参加者は、性的少数者LGBT)のシンボルカラーである虹色の傘を差し「恥を知れ」「差別でメシ食うなよ!」と書かれたプラカードを掲げた。/ 出版関係の会社で働くという都内の30代男性は「表現の自由があっても、不当な内容だったら批判されるのは当然だ」と静かに話した。」

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https://twitter.com/kasi451/status/1044542728736989185  から

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www.youtube.com

 

続きは、杉田水脈議員「LGBTは生産性がない」論文を掲載した「新潮45」の休刊決定以降のできごとが(だいたい)わかる参考資料集で。