【落選運動】日本第一党14 最高顧問はナチス礼賛・虐殺否定、協力者はハーケンクロイツデモ【閲覧注意】

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【閲覧厳重注意】 この記事には、記録のためにヘイトスピーチを含む引用が多数あります。ご注意ください。

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日本第一党の最高顧問は、せと弘幸という人物です(写真左)

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ナチスの信奉者で、虐殺否定論者です。

かつて行った講演会の様子と著作。

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2016年の都知事選挙では、日本第一党の党首・桜井誠の応援演説を行いました。

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差別扇動デモをたびたび主催しています。

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せと弘幸の協力者は過去の排外デモ、ヘイトデモにハーケンクロイツを持ち込みました。

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(以下がデモのまとめ。ヘイトスピーチ収録につき閲覧注意)

2014年1月19日 西川口~蕨

togetter.com

2014年3月23日 西葛西

togetter.com

2014年4月20日 池袋

togetter.com

 

川崎市のヘイト条例に反対するデモ、集会などをたびたび行っています

2017年7月16日

togetter.com

2019年3月30日

ナチスの虐殺を否定 支持候補の応援で 日本第一党

「4月7日投開票の川崎市議選で31日、佐久間吾一氏(川崎区・無所属)の応援演説に立った極右政治団体日本第一党」の瀬戸弘幸氏が、ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺について「プロパガンダだ」と存在を否定する発言を行った。佐久間氏は「虐殺の事実を認めないのか」との神奈川新聞の取材に無言を貫いた。第一党が候補者を立てた相模原市議選を含め、選挙演説でヘイトスピーチが横行しており、その反社会性が一層浮き彫りになった。/ 川崎駅東口で行われた選挙演説で瀬戸氏は「私は国家社会主義者だ」とナチズムを肯定した上で、「アウシュビッツの虐殺は戦勝国によるプロパガンダだ」と語った。ドイツでは公衆の面前でホロコーストを否定すると民衆扇動罪として最高で懲役5年の刑に問われる。」

www.kanaloco.jp

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