【2020/6/23】日本第一党党首・桜井誠のバーチャル街宣聞き起こし【閲覧厳重注意】

2020年の東京都知事選挙に立候補している日本第一党桜井誠の選挙運動を監視しています。

6/23(火)12:30からのバーチャル街宣(事務所での中継に駅前の写真を合成して〇〇駅前街宣と称する)が悪質なデマとヘイトスピーチでしたので、記録することにしました。

 

【閲覧厳重注意】です。お気を付けください。

 

 googleドキュメントの音声入力を編集したものです。

 

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この外国人問題、外国人参政権という問題がございます。この外国人参政権に賛成している人間、山本太郎のいますね、宇都宮健児だってそうです。その他の候補者どうでもいいと思ってるかもしれませんけれどもこ、ういったですね、こういった人間が外国人参政権を認めるべきだと言っております。
今日本はですね、日本国民にのみ参政権を認めております。じゃあ外国人外国人には認めてないんですよ。じゃあその外国人にも参政権をと言っているのは在日なんですよ。在日韓国人朝鮮*なんです。少なくとも、私が知る限りにおいて、非常に増えているインド人もそうフィリピン人ベトナム人だってそうですけれども、彼らが参政権よこせなんて言ったことは私は一度も聞いたことがない。 年がら年中参政権よこせ参政権よこせと言っているのは、日本に住んでいるこの在日の連中なんですよ。そしてその在日は現在50万人、50万人が日本に居住しております。桜井さんあんたそう言うけどねでも、韓国では日本人にだって日本人だって参政権が認められているじゃないか。確かに今からですね 年前ですか法律を改正して地方参政権を外国人に認めるようになりました。しかしながらですね、しかしながらこの外国人参政権。韓国では、非常に厳しいルールがございます。ただ単に韓国に行ったというだけではもらえないんです。そのルールを覚えて、ルールを全てクリアして参政権をもらってる。その日本人の数、約60人です。60人の日本人が参政権をもらってるんだから、日本に住んでる50万人にも参政権を与えるというこ、のふざけた暴論が今治通ろうとしてるんです。極めて危険なことなんですよ。
50万人ですよ。もちろんそのうちの成年人口ということを表します大体ですけども40万から30万人の人間ですね40万から30万人程度の人間が参政権を得ることになります。ところが韓国では60人しか日本人が参政権を持っていない。地方において、日本人が自分たちの意思を示す。自分たちのその投票行動によって地方変えることは不可能です。しかしながら、日本においては例えばですけども今言った30万から48か35万人ぐらいだったと思いますけれども、この朝鮮*たちが仮に一致団結して、そして投票行動に投票行動に結びつければ国会議員を何人か出せるんですよ。大変恐ろしいことですよね。外国人のための国会議員は、現在は確かにですね朝鮮朝鮮*の名前のまんま国会議員になってる人間もいる。しかしながらですね、彼らはとりあえず国籍を日本に移してるんです。そうしなければ参政権がもらえません。
で、ここでもう一つ問題になってくるのが二重権なんですね。あのですね参政権を認めないと言うと必ず、くそパヨくのキ***どもが言い出すのがヨーロッパ参政権。外国人にも認めてるじゃないかだったら日本も外国人参政権を認めるべきだと。違うんですけどね。このクソバカ共が言っているヨーロッパでは、二重参政権を認めておりません。僕と今現在住んでいる国その国にはどっちかを選ばなきゃいけないんです。どっちかもです。それに対して今回の参政権外国人参政権をよこせと言っている在日たちはもうすでに韓国の参政権を持っております。韓国で投票できるんですよ。そして日本でも参政権をよこせこういうこと言ってるわけですね。こんなことを認めていいわけないでしょ。世界初のですね、二重参政権を認めることになるんです。これがいかに危険なとこか。
仮にですけれども、これから先韓国と日本が争う形になった時に、あなたは一体どちらどちらのための政治家を選ぶんですか。そうなった時に在日たちが日本のための政治家を選ぶ、そんなことはありえないんですよ。少なくとも今の反日にトチ狂っている韓国の状況を見れば、もう一目瞭然じゃないですか。しかしね今こうやって外国人参政権の話をしてもまだまだ先の話だと思い込んでる人間もいるでしょう。蒲田の皆さん、あなた達がそう思い込んでる間に、実は形を変えた参政権がもうすでにもうすでにですよ、成立しております。
(略)
皆さんの住んでる街において、重要な案件を日本人ではなく、外国人の意見を聞きましょうって言ってるんですよ。こんなふざけたですね。ふざけた住民自治基本条例というやつですけどね。こういった条例が、今日本全国各地で成立しております。それがゆくゆくは外国人参政権に繋がっていく。だからこそ、反対してるんです。
自分たちの国は自分たちで決める。日本は日本人だけのものなんです。外国人のものなんかじゃないんです。これをですね当たり前の話ですよね。この当たり前の話をですね是非一人一人に理解して欲しいんです。
今皆さんがですね今日この蒲田の駅等で多くの皆さんがおります。その皆さんがなぜここでお子さんを連れ、あるいはじいちゃんばあちゃん連れて外に行けるのか。それは日本人としてこの平和な国、日本へ今まで支えてきたからじゃないですか。その平和な国に、日本人憎し日本憎しで凝り固まった連中がそこに入ってくる。しかも外国籍のままですよ。外国籍のまま、その平和な町を乱そうとした場合に止めようがなくなってくるわけですよ。

 

 

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www.youtube.com から

思い起こせば、今から十数年前でしょうかすぐですね目の前にあるですね男女共同参画センターにですね確か突撃してたことがあるわけです。一体何やってんの話なんですけれどもこの男女共同参画センターはここだここね男女共同参画センターだけではないんですけれどもすでに国家で1年間に8兆3000億円ものですね予算を使っております一瞬血の気が引くんですね8兆3000億円ですよ8兆3000億円日本の国防費よりも高い値段を使って一体何やってるのか。男と女は平等です。これだけですこれを言うためだけになんと8兆3000億円も使っている。それが今の日本なんです。
男女平等という結果何が起きたか。少子化です。男と女男女同権であることは私も認めます。当然です。男であれ女で同じ人間ですから。しかしながら、もうすでに生まれついた時点において平均的に女性というのは男性と比較しても平均金利30%違うわけですね。30%も違うわけですよ。ですから人間というものが生まれそして人の社会を営んでいく上において女性は家を守りそして子供を育てそして男は外で仕事をする狩りをしてきたわけです。この当たり前の生活様式が何千年何万何十万円何百万年と続いてきたのは我々人間の歴史なんです。その人間の歴史を破壊してくれているのが、この男女共同参画センターに他ならないんですよ。
じゃあね君たちにとって男女平等なんてとんでもないなんて言うと途端に眉をひそめる人もいるかもしれない。今歩いてるおかあちゃん、あんたが男と同じ働きをしろと言って子供を育てなきゃいけない、そして会社にも行かなきゃいけない。大変な重労働を背負わされてるわけですもちろんこんなことを続けていればたとえどんなに国が幼稚園を作りました、保育園は作りました、小学校を作りましたと言っても無理に決まってるんですよ。子供を産んで育てる、こんなことできるわけがないんです。だから少子化が進むんです。もうすでに日本は少子化に入っております。そしてその少子化の先進国たる北欧諸国では、どんどんどんどん少子化が進んで、そして労働人口が減ってしまいました。足りないんですね。で行ったのが移民というものです。この移民については皆さんもご存知の通り、ヨーロッパが大混乱しております。そしてその移民問題の先駆けとなったのが、この報告です。70年代からですねこの労働移民というのを受け入れ始めたんです。
これ日本と全く同じなんですよ。安倍晋三内閣総理大臣は移民に反対だと言っておりました。移民に反対だと言いながら結局彼がやったのは移民の受け入れです。現実にもうすでに日本にはですね過去2年間において30万 意味が入ってきていると言われております。この移民政策誰がどう考えても失敗です。今回の武漢肺炎でよく分ったでしょうに。自国民が2万人失業してる事態なんですよ。今たった4月5月の2ヶ月間で2万人もの人が失業してる時に、外国人様を受け入れてその外国人に職を与えなければならない。これは移民政策ですから誰がどう見てもこれは失敗なんです。そして同じ失敗を70年代に行ったのが北欧という国です。北欧でいわゆる左翼と言われてるキ***連中がおります。日本を破壊することに喜びを感じる変態です。この変態どもがかつて彼らが言っていたのは、北欧は移民の天国だ北欧こそね素晴らしい。ところが80年代が過ぎ90年代になり何が起きたかというと、移民たちがリタイアする頃に我々にも北欧の一般国民と同じ権利を与えると同じように参政権を与える、同じように社会保障費を与える行為をしてきたわけです。最初こそ、その北欧諸国はどんどんどんどん移民を自国民と同じように扱いました。ところが、それで国家経済は破綻するに決まってるわけですね。社会保障費がドンドン上がってしまうですから、今北欧に行くと約7割7割ですよ。100万円の給料もらって70万円が税金で引かれるんですよ。こういう社会になっております。それで今北欧ではこの移民を排斥するということになっております。デンマークEU 諸国の中でも最も移民規制の激しい国になりました。スウェーデンでも1997年以降移民規制が始まっております。このようにですね移民天国と言われた北欧諸国でさえ失敗したこの移民政策です。日本で成功するわけないだろ。
この男女共同参画センターの問題から移民問題まで都知事として語ることではないんでしょうけれどもしかしながらね皆さんに問題を知ってもらいたいということなんです。先ほどから言ってる通り男と女が平等だなという幻想を皆さんに植え付けてきて結果残ったのは少子化しかないんです。
ですから日本第1党は皆さんに一つの提案をしております。男女平等ではなく、女性には女性の仕事が男性には男性の仕事がある、当たり前のことじゃないかと。そしてかつてですね30年前40年前までは当たり前に言われていた専業主婦という考え方を皆さんに提案をしたいと。もちろんで社会で活躍したいという女性の皆さんにお前は家にこもってろと言うつもりはございません。しかしながら今専業主婦になりたい人たちがなろうと思ってもなれないんです。今社会全体がその専業主婦をまるで悪いことやってる人間のように捉える。そういう風潮が生まれてしまいました。それを直したいんです。ですからこの男女共同参画センター我々の敵なんですよ。こんなもの認めちゃいかんのです。