【2020/7/1】日本第一党党首・桜井誠のバーチャル街宣聞き起こし【閲覧厳重注意】

 2020年の東京都知事選挙に立候補している日本第一党桜井誠の選挙運動を監視しています。

7/1(火)の池袋駅バーチャル街宣(事務所での中継に駅前の写真を合成して〇〇駅前街宣と称する)が悪質なデマとヘイトスピーチでしたので、記録することにしました。

 

【閲覧厳重注意】です。お気を付けください。

 

 googleドキュメントの音声入力を編集したものです。

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ビルの向こう側に(実名)という建物がございます。この(実名)というのが支**たちのしかもただのシナ人じゃございません。警視庁の発表によるとシナ人マフィアの巣窟になってるんですよ。最近このですね(実名)は私もね前回来た時にちらっと見ましたけれども今まではねその(実名)、シナの物産店なんです。その物産展ですけれども、もうやりたい放題ですね。歩道の上にですね冷蔵庫を出す、これ道交法違反ですからね。我々が入ったですね注意を与えたわけですよ。そうしてようやく、その冷蔵庫を取っ払う。そしてその(実名)では、なんと上海ガニを売ってる。生きた上海蟹売ってもいいじゃないかと思う人がいるかもしれませんけども、これ駄目なんですよ。生きた上海蟹は環境に悪影響を与えるということで種の保存法という法律が日本にはございます。この法律違反なんですよ。ですから、(実名)に売っている上海蟹上海蟹が本物であれば、種の保存法違反偽物であれば、表示違反です。こういう形なんです。これが支**のやり口でございます。ですので、今まで何度もこの場に来まして(実名)、この建物に対し断固抗議をしてきました。それが桜井でございます。
今日、なぜ支那大使館に行ってきたのか、本日7月1日香港国家保安法安全法ができました。これ端的に言えば、支那中共の悪口言う奴は全部対応するという法律です。本日、香港のテレビ局一斉に消えました。全部ブラックアウトです。さらに、香港の独立を求めるという旗を立てた男性が逮捕されたというニュースが入ってきております。
さらにアメリカはこの香港の情勢を受け香港に与えていた特権的な待遇についてこれを撤回すると。もう香港は支那の領土になったと発表しております。今から23年前1997年に香港をイギリスが返還したわけで、その時に支那中共と約束したのは一国二制度をこれからも続けていくということでしたけれども、大変残念ながら、この一国二制度の約束は23年目にして破られたということです。しかしながら、この香港の情勢、次はおそらく台湾あるいは沖縄でしょう。沖縄には在日米軍がおりますのでそうそう簡単にシナ中共ができるとは私も思いません。しかしながら支那中共彼らは1年365日毎日毎日黄巾の乱を戦っております。良くも悪くも、シナ中共における暴動は1年間に20万件を超えております。1日に何件起きてるんだ。暴動と報道されております。日本ではないですない弾圧が毎日毎日起きているのが支那中共なんです。それを力づくで抑え込むそれの支**の恐ろしさです。人の命に価値観を持たない人間のあまりにも恐ろしい実態です。
この池袋では、確かの何ヶ月か前だったと思いますけれども、支**の女性が支**の男に、真昼間にそこの池袋の路上で襲われるという事件も起きております。強姦されそうになってますよ。それで日本人の男性が駆けつけて事なきを得たというケースもございます。シナ人たちの悪逆非道な振る舞いを見て、我々行動する保守運動はもう十年以上前からこちらで街宣を行い、このように声をかけてきました。
警視庁がこれ発表してるんですよ。品川や歌舞伎町にいたシナ人たちが一斉に逃げ込んだのが、皆さんが今いるこの池袋です。ついでにそのシナ人マフィアと戦っていたロシア人マフィアは錦糸町に逃げ出しました。墨田区錦糸町ですね。そして今や池袋は、シナ人だらけになってしまってる。そしてそのシナ人たちがめちゃくちゃをするものですからこの池袋大変残念ながらですね夜はもう女性が一人で歩けないという状況になっております。これが同じ日本かと思います。

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今日本は香港の二の舞になろうとしております。誠に残念ながら、今の日本において支**を止めることができなくなってきている。その証拠が尖閣尖閣諸島これについては政府がもうくれてあげたものだと皆さんでも70日80日連続で歯なの、高専高専とは言ってますけど来れ機関砲つけたほうせんですよ期間をつけたほうせいなんかある訳がなくて、これ順番ですよね。それを軍艦が尖閣諸島の領海を侵犯している。領海侵犯です。これが起きてるわけです。了解侵犯を着ているのに日本政府は何らとして講義をしない。行かなくなっております国際法上を見まして、シナ中共尖閣諸島を差し上げたのと同じなんですよ。あげちゃったんですよ。国民に何一つ何一つ言わずに我が国は尖閣諸島を守ることを放棄しております。そして次はどこですか。尖閣諸島がなくなればそしたら次は沖縄本島です。沖縄本島を自分たちのものにしようとするに決まってるわけです。なんでそんなことが言えるのか。支那中共の投稿に乗っております。支那中共政府が出している、投稿に乗っております。琉球諸島沖縄のことです、琉球諸島は日本によって日清戦争後に不当な、不当な言いがかりで奪われたものであると書いたんです。ということは奪われたほらこれが支那中共ですから必ず沖縄取り返すという宣言なんですよ。今から十数年前ですけれども沖縄におきまして、独立宣言というの出したところがあります。沖縄独立宣言です。それを世界の中において唯一一国だけ認めたところがあるんです。一体どの国でしょう。もちろん中共です。支那中共のここが、正式に沖縄で出した沖縄独立宣言を認めてるんです。もう皆さんお分かりですね、日本の極左暴力集団支那中共と組んで沖縄を独立させよう。
しかしながら、今沖縄には在日米軍がおります。だからこそ、今この極左暴力集団は死に物狂いになって、沖縄から在日米軍出てけとやってるんです。一般市民の皮をかぶって沖縄で一生懸命、在日米軍が出ていけ、こうやってるわけです。しかしながら、これで話が全部繋がることは皆さんもお分かりの通りなんです。そうやって在日米軍が出ていったら沖縄はどうするのか。日本から離れて沖縄が生きていけますか。そうですよね、沖縄はそのままシナに移行する。シナ人が今度は沖縄の占有者になる。これが支那の組み立てた50年の計画なんですね。彼らは、良くも悪くも50年先100年先を見越します。大変残念ながら我が国日本では先ほどの例にあったように武漢肺炎でさえ、わずか1ヵ月後2ヵ月後でさえ理解できない。わからない。こういう人間が犠牲者になっている君たちの政治を司っている。こういうね不幸を繰り返していけないんです。いつまでもいつまでもこんなことを繰り返しちゃいけないんです。今日は、支那中共の恐ろしさについて皆さんにお話をしてきました。