We Remember You. 安倍内閣と自民党の失言・失態・不祥事のまとめ #自民党政治検証にもどる
NHK政治マガジン「永田町・霞が関のサラめし」きょうは厚生労働政務官 上野宏史さんの「あなたはまだグンマの食を知らない!?」です https://t.co/Fm82D0Uy9Q
— NHKニュース (@nhk_news) November 30, 2018
【野党系から自民党への引き抜き】
— スナイプス (@winning_snipes) January 30, 2019
鈴木貴子(大地→民主)
上野宏史(みんな→維新→次世代)
三谷英弘(みんな)
安藤高夫(民主)
細野豪志(民主→希望)
長尾敬(民主)
松本剛明(民主)
山口壮(民主)
杉田水脈(みんな→維新→次世代→こころ)
平野達男(民主)
山田宏(維新→次世代)
2019/8/20
「上野宏史厚生労働政務官(48)が、外国人労働者の在留資格を巡り、法務省に“口利き”し、その見返りに金銭を求めていたことが「週刊文春」の入手した音声記録から分かった。/ 東京都新宿区に本社を構える人材派遣会社「ネオキャリア」(以下ネオ社)は、全国の飲食店やドラッグストアなどに外国人を派遣している。彼らの在留資格を取るため、各地方の法務省外局「出入国在留管理局」に大量の交付申請を行っていた。/ 上野事務所にはネオ社から在留資格申請中の外国人187人分のリストが送付されており、それに基づいて法務省に問い合わせを行っていたことも判明した。/ この申請を巡り、今年6月、上野政務官は政策秘書A氏に対し、次のような発言をしていた。/「(在留資格認定証明書の交付を)早くしたっていう実績をウチが作ってあげて、その分ウチは(もらう金額を)交渉して、これを党費にあてようと思って。(交付申請が)100人だから、(1件2万円で)200万円」
これも言い逃れ出来んなぁ。(またパワハラに怒った秘書からの告発みたいよ)
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) August 20, 2019
【動画】厚労政務官 上野宏史衆議院議員https://t.co/7qEUJMjjYf
口利き&暴言音声を公開する《予告編》 pic.twitter.com/gpq6p9vDrd
こうやってまた人材派遣会社も自民党のえじきにされてるのかwww
— ごんこ (@gonko1234) August 27, 2019
自民党の上野宏史政務官
これ、露骨やな〜www
人材派遣会社に口利きして1人につき2万円
秘書が法律違反を指摘し、議員を通さずに早く派遣会社に報告したら上野宏史政務官はヤクザまがいに大激怒! pic.twitter.com/9DakM4Vzau
2019/8/28
口利き疑惑で辞任 上野厚労政務官がコーヒーぶちまけ金銭要求
「「週刊文春」(8月29日号)が報じた外国人在留資格を巡る口利き疑惑を受けて、辞任を表明した上野宏史厚生労働政務官(48)。この口利きの際、上野氏が、コーヒーの入ったカップを床に投げつけるなどして、お金を要求するよう、秘書に強要していた疑いがあることが、「週刊文春」の入手したメモでわかった。/ 上野氏の「口利き疑惑」とは、人材派遣会社「ネオキャリア」(本社・東京都新宿区)が派遣する外国人の在留資格について法務省に口利きすることで、同社からカネを得ようと画策したもの。小誌が先週号で入手、公開した政策秘書A氏との打ち合わせの録音データには「100人だから(1件2万円で)200万円」「ネオキャリアからお金もらう案件でやってんだから」などの生々しい音声が含まれていた。」
上野厚労政務官が辞表を提出 口利き疑惑を週刊誌報道
「自民党の上野宏史厚生労働政務官(48)=衆院比例南関東=は28日、政務官の辞表を提出した。事務所関係者が明らかにした。/ 上野氏をめぐっては、先週発売された「週刊文春」で、外国人労働者の在留資格をめぐって口利きを行う見返りに、企業側に金銭を求めていた疑惑を報じられた。これ以上、政務官を続けると、政府側に迷惑をかけると判断したとみられる。/ 上野氏は参院当選1回、衆院当選2回。党最大派閥の細田派に所属している。経済産業省に勤めた後、平成22年参院選に旧みんなの党から出馬し初当選。24年の衆院選で日本維新の会からくら替え出馬し、当選した。その後、次世代の党を経て自民党入りした。30年10月から厚労政務官を務めていた。義父は上野公成元内閣官房副長官。」
2019/9/4
「月に100万でも入れば」上野宏史前厚労政務官 “口利き疑惑”新たな録音データ
「「週刊文春」が報じた外国人在留資格を巡る口利き疑惑により、厚生労働政務官を辞任した自民党の上野宏史衆院議員(48)。/ しかし、疑惑については「法令に反する口利きをした事実はない。報道は大変遺憾だ」とコメントを出しただけで、一切公の場で説明していない。/ このほど、「週刊文春」では、さらに疑惑を深める新たな音声を入手した。/ そもそも上野氏の疑惑は、人材派遣会社「ネオキャリア」(以下ネオ社)が派遣する外国人の在留資格について、法務省に少しでも早く許可が出るよう口利きすることで、同社からカネを得ようと画策したもの。小誌は当初、上野氏が政策秘書A氏との打ち合わせの席で「ネオキャリアからお金もらう案件でやってんだ」「1件につき2万円」などと語る生々しい録音データを入手、すでに公開している。/ 新たな録音データは、ネオ社を上野氏に紹介した女性経営者N氏と上野氏の会話だ。これは上野氏が「ネオキャリアからお金もらう案件でやってんだ」と発言した翌日に、N氏を議員会館に呼び、打ち合わせを行った際のもの。そこには、こんなやり取りが収められている。
N氏「私、手間がすんごいかかるって、ちょっと、わざと(ネオ社に)言っていて(笑)。言った方が値上げできるんで~。(略)高値で売りたいんですよね」
上野氏「許可も極力速やかに出すようにするので、そこで2万ずつ手数料もらうだけでも、まあ月に100万でも入れば」
N氏「そう。私ももうちょっと値上げとか取れる所があると思ったんで(後略)」
上野氏「3とか5(万円)にするとか」
まさに法務省に口利きをして利得を得るための計画を上野氏は自らの口で語っている。/ 上野事務所は「(以前)貴誌からの取材にお答えした通り」との文書回答だけで、個別の新たな質問には答えなかった。N氏は録音データのやり取りは「事実です」と認めた上で、値上げに関する話などは「ネオ社に請求するコンサルティング報酬について」だと言い、「上野議員に、パーティー券購入も含め金銭の提供をした事実もなく、その予定もない」と答えた。/ 9月5日(木)発売の「週刊文春」では、新たな録音データの詳細や、東京地検特捜部の狙い、森本宏特捜部長と上野家の因縁についても詳報している。また、「 週刊文春デジタル 」では、上野氏とN氏が口利きの単価について相談する《完全版》音声を同日午前5時より公開する。」
上野宏史議員の音声について
— にゃん吉 (@umetaro_uy) September 6, 2019
坂上忍氏「もう完全に悪代官と越後屋の会話」
有馬晴美氏「1人の案件に2万円で、100人でってなるとブローカーだ」
自民党の党員集めでひとり最低1000人のノルマがある。
その為のお金集めで、これはただの体のいいブローカー。
韓国の事より、追及するならこっちだろ。 https://t.co/Q0yqdWQsbY pic.twitter.com/NcNSWqDiIM